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2004年11月

ホークスに「大物メジャーリーガー」はいらない

 

ダイエーが大物メジャーリーガーの獲得を本格検討していることが23日、分かった。球団を買収する通信大手・ソフトバンクの意向を受けて、既にリストアップを開始。246勝左腕のランディ・ジョンソン投手(41)=ダイヤモンドバックス=の名前も含まれている。実現すれば新生ホークスの話題性はケタ違いだ。
(続きはサンケイスポーツ 11月24日web版で)
 なんかこう・・・ソフトバンクによる買収がほぼ本決まりとなってから、”積極補強”の名を借りた金満補強の記事が目に付くようになってきた。まぁ、さすがR・ジョンソンは飛ばし記事だろうが、それにしても、「王監督が”現役バリバリのメジャーリーガー”を熱望している」とか、その手のたぐいの記事が3日に1回は載るようになった。
 だが、ダイエーの時もお金があった頃は”現役バリバリ”とか”大物”メジャーリーガーを獲っていた時期はあったが、ことごとく「食わせ物」で終わっていたではないか。ゴセージ、タネル、ケビン=ミッチェル・・・・。
 逆に、最近は苦し紛れに獲ってきたペドラザやバルデス、グーリンなどのように、ポテンシャル、コストパフォーマンスとも優れた優良外人を見つけるスキルがチームについてきた感があっただけになにか残念な気がしてならない。
 ましてや、育成下手のホークスにもようやく若い芽が育ちつつあり、彼らを使って経験を積ませたいところに、プライドギラギラの”現役バリバリの”メジャーリーガーが割って入ってくれば、スランプに陥っても助っ人を使わざるを得ず、若手のチャンスの芽を摘むばかりか、チーム内の雰囲気や士気にも影響が出ないとも限らない。
 人気取りのために話題性を優先してそのような補強をする必要があるチームもあるだろうが、ホークスにはもう十分な人気があり、そのような話題優先の補強はいらない筈であると思うがどうだろう・・・。

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新ユニフォームは”赤”?!

 我らが大本営、西スポによると王監督が新ユニフォームとしてキューバカラーの燃えるような赤を望んでいるらしい。
 今のFDHユニはファンからも評判がよく、継続を望む声が多い(FDHマーク変更は仕方ないけど)。自分もまたその一人だ。ところが、実はあのユニ、中内ア○ボンの肝いりだったそうだ。う~~ん、そうなると複雑な心境・・・。
 でも赤というとカープのイメージが強いし、キューバみたいに全身赤ってのもねぇ・・・。
 ここは大西ユカリ姐さんに登場してもらって近鉄のレッドdeハッスルを福岡の地で継承しますか(苦笑)

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ファン感謝デー

 昨日は千葉ロッテマリーンズのファン感謝デーだった(ようだ)。
 ニュースを見ると2万7千人も集まったようで、大盛況だったとか。
 千葉マリンスタジアムは家から近いので自分も行ってみればよかったと、ちょっぴり後悔している。
そうはいっても、自分はホークスファンだし、ちょっと気が引けるのは確かだ。「ファン感謝」デーなのだから。
しかし、ホークスファンにはそういう場がない。しいて言えば「オールザッツ・ホークス」と試合前のファンクラブ限定サイン会ぐらいか。しかし、それもオールザッツの方は会場がほとんど若い女性ファンで埋められているようで、近寄りがたい感じだし、試合前のサイン会は当たる確率が低い。ましてや、自分のようなホームから遠く離れたファンだと、公式的に選手と触れ合う機会はもう絶望的だ。まぁ自分はいいけど、子供たちには、ね。
 ホークスも昔はファン感や鷹祭りをやっていたのに、エロ社長がやってきて以来、なくなってしまった。
 ソフトバンクにはぜひ復活していただきたいものだ。

 明日(23日)は鎌ヶ谷のファイターズタウンでファン感やるみたいなのでちょっと覗いてみようかな・・・。

P.S. 拝啓 ボビー様 だからといってカラオケは寒すぎます(笑)

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ドラフト

 昨日はドラフトでしたね。
 そのコメントを書くつもりで、仕事が終わって、夜にスカイAの再放送を見る予定だったんですが、帰りが遅くなって5巡目ぐらいからしか見れなかった・・・。なのでゴメンナサイしようと思ったんですが、一応書きます。ま、あんまり見てないんで的外れかもしれませんが・・・・。
 一言で言うと、高校生中心かぁ・・・て感じです。と、いうのも、ホークスの高卒選手ってあんまり育たないんですよね。雁の巣の居心地がいいのかどうか知らないけど。城島は別格ですけど、高卒生え抜きのレギュラークラスといえば、あとはカズミと川﨑ぐらいじゃないですか?寺原も伸び悩んでるし。まぁ今の主力クラスが磐石過ぎるので、即戦力をとっても・・ってとこはあるのは事実ですが、かといって高卒とっても主力を脅かす存在になれるかどかというと、確率は低そうですねぇ・・・。おお、大卒もいるじゃん、って見てみたら 
  ま  た  青  学 & 共  立  か

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近畿日本鉄道、選手会に嫌がらせ

デイリースポーツ より。

もう呆れて物も言えませんな。
ちなみに近鉄グループ各社。いやはや、凄いね。
いや、他意はありませんよ、他意は( ̄ー ̄)
近鉄と南海は戦時中は合併してて、南海のチーム名が近畿日本だった時期もあり、2リーグ分裂時に近鉄が新規参入する際には南海が口利きをしたという経緯もあり、球団レベルで見ればホークスとバファローズは従兄弟球団みたいなものだ。南海が身売りして福岡に移転した際には、近鉄に転向した大阪のファンも多いと聞く。そんなチームの親会社がこれだもの。騒動起こしといてまだこんなことやってるとは・・・。

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マスターズリーグ

 13日に千葉県習志野市の秋津球場で開催された札幌アンビシャス対福岡ドンタクスの試合を見に行った。球場についた9時半ごろには既に球場が開いており、中ではアンビシャスの選手による少年野球教室が開かれていた。
 天気予報ではこの日から急に寒くなるとさかんに脅かされてたのでコンビニで使い捨てカイロ、手袋、ひざ掛けを買い込み完全防寒体制で乗り込んだのだが、意外にも天気はよくて気温も暖かく、鷹ジャンを着てると少し暑いぐらいだった。観戦仲間のTさんと3塁側の内野席に陣取って試合開始を待った。ちなみにこの球場は椅子があるのはネット裏の「スタンド席」のみで、常打ち球場でいうところのA指定とか内野自由に相当する席は階段状にはなっているが、下は芝生だった。これが誤算で、シートを持ってきてなかった。

 試合は、福岡は河野博文(元日本ハム他)、札幌は川口和久(元広島東洋他)の先発で始まり、投手戦が続いた。驚いたのは吉永(元福岡ダイエー他)がレフトの守備に就いたこと。たぶん現役時代、(少なくとも1軍では)外野の守備についた記憶がない。で、やっぱりそういうところには球が飛んでいくもので、期待通り(?)やらかしてくれた。イージーなレフト前のゴロをはじいて後逸。まぁこのエラーは試合の行方には影響なかったのだが、なんか和んだ。
 試合の途中からライトの芝席からラッパ音が。。。でも普通のペットの音ではなくなんか苦しそうな音。多分トランペットのラッパ部分にはめるやつ(楽器に詳しくないのでなんという器具が知らないのだが)をはめてたのだろう。すると今度はレフトの芝席からも鳴り物が。こちらは明らかにトランペットの音。それに太鼓の音も。聞けばトランペットはバルデスコールで有名な(「バ・ル・デ・ス~!」じゃなく「バルデ~~~~~ス!!」「ミッチェルゥゥ」のほう)Hさんが吹いてるらしい。ということで途中から外野に移動した。ってこの球場、外野からスタンド席まで中でつながってて、間に障壁もなにもないので自由に移動できることが分かった。なら最初から外野のチケット買ったのに(笑)。
 外野に移動すると関東の常連のメンバーが陣取っていて「バ・ル・デ・ス~~~!」の彼もいた。そしてやはりHさんがトランペットを吹き、緑士系の応援団の人(応援団には詳しくないので名前は知らない)が太鼓をたたいていた。しかし、すでにそこは酒盛りの場と化していて、Hさんも酔っ払いながらの演奏なので音色はヘロヘロ(笑)。そのうちになぜかプリティ長嶋が外野席に現れて、自分のすぐ後ろで即席のサイン会が始まったものだから、野球教室に参加していた少年たちがそこに群がり、オレが飲んでいたお茶の缶ボトルは群がる彼らに轢かれてペッシャンコになるし(笑)、もうわけわからん状態になってしまった。でもこのカオス状態がまた無性におかしくて楽しかった。

 そんなわけわからんうちにドンタクズは永射保(元西武他)、小林敦美(元阪急他)がボコボコに打たれ、あっというまに7-0に。こんな試合運びだと公式戦だったらおそらく殺伐ムードなのだが、レフト外野席はなぜかみなご機嫌。スタンドからレフトを守っている秦真司(元ヤクルト他)や今井譲司(元広島東洋)らに「われらのヒーロー秦真司」「走れ走れ今井」などと声援を送ると、特に秦なんかは試合に集中せぇよってぐらいに過剰に反応してくれるので面白くておかしくて、ある意味「スターとファンのハーモニー」(by「白いボールのファンタジー」)を楽しんだのだった。(ほんとはちょっと意味が違うけど(苦笑))。

 それにしても、呆れたのは試合開始後も内野席のフェンスにへばりついていた親子、というより親!
 普段のプロ野球とちがって、しかも主催が地元の商工会議所の主催の地方開催とあって、シミスポのような運営のプロがおらず、警備もいないため子供たちや一部の大人までもがフェンスに張り付いていたため、最前列に座っていた自分たちは試合が見えない。まぁ一応試合開始前のセレモニー中に近くにいたバイトの係員に席に戻るよう言ってくれとお願いはしてみたのだが、どうみても相手は中学生ぐらいにしかみえない(高校生だったら失礼)。だから返事も頼りないし、とても言ってくれそうな感じではなかった。
 試合が始まってもどいてくれそうな気配がないので、係員を頼るのはあきらめて、直接「すみませんけど、試合見れないんで戻ってください」のというようなことを言った。何人かは戻ってくれたが、小さい子供を抱いた父親は聞こうとしないばかりかこちらをにらめつける。こっちも動ぜずに「せめてしゃがんでください」というと向こうは、しぶしぶフェンスを離れながらこう言い放った。「よく子供にそんなことが言えるな?」 (は?????????)そのときオレも「子供じゃないでしょ、あんたに言ってんだよ」と言ってやればよかったのだが、「ああ、言えるよ」と、買い言葉になってしまった。そしたらそいつはオレの隣の席に陣取ってやがった(笑)。
 どっちにせよ、子供だから許されるというわけでもないのでそのことを言ってやると「子供に向かって大人気ない」だとさ。相手の「大人気ない」発言にオレも完全にキレかかり、「はぁ????」(なめとんのかコラ)といいかかったところでTさんが「まぁまぁ」と言ってくれたので、これ以上は相手をしないことにしたのだが、自分が言われてることに気づかないこの愚かさ。100歩譲って買い言葉どおり俺が子供に向かっていったものだとしても、てめぇは子供抱いてるんだから親ならイコール自分が言われてると思えよ。それに第一、おめーらがマナー違反してるのをこっちはやんわりお願いしたっていうのに、てめぇの言動は「逆ギレ」ってやつだろうが。どっちが子供染みてんだよまったく。こんな親に育てられる子供がかわいそうだね。・・・と思った次第。楽しい野球観戦が馬鹿のせいで台無しになるところだった。

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中内正、名誉会長職を辞退

web報知によると中内正オーナーはソフトバンクが球団を買収した場合、会長職には就かず球団運営にはかかわらないことを表明したそうだ。万歳、慶祝!奉賀!!

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ダイエーが球団株を売却

 ダイエーが球団株を今月中にソフトバンクに売却する方針であることが報道されている。過去にも毎年のように身売り話が出ては消えていたが、再生機構の支援を受けることになった今回は本物だろう。身売り自体は驚かないし、大歓迎だ。ここ数年はダイエー本社の経営が厳しいため、FA戦線には参入できず、主力選手を次々に不可解な形で放出することが相次いでいたし、球団内において実質的になんの権限も権力ももたないオーナーがオーナー会議後に報道陣に対してトンチンカンな発言を繰り返していたため、一刻も早く身売りして欲しかった。このままでは新人選手の獲得もままならなくなるのは火を見るより明らかで、チームの弱体化は水面下で着々とその体を蝕んでいたと思う。もちろんダイエーに対しては、球団を福岡に持ってきてもらったし、南海時代は悲惨だったといわれる選手の処遇を向上させてもらったことに関して感謝している。が、もう経営に耐えられない、本来であれば倒産している企業に球団を所有されても行く先は見えていた、としか言いようがない。
 今日の報道(日経)によれば、再生機構が株式を引続き20%保有することに難色を示したため、全株を売却する方針に転換したとのこと。どうやら今シーズン限りでダイエーとは完全にオサラバとなりそうだ。
 それにしてもボンが名誉会長として残るらしいけど、いらない!

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分配ドラフト

近鉄とオリックスの合併と東北楽天の参入による、分配ドラフトが行なわれた。






















































ポジション オリックス 東北楽天
オリックス 投手 歌藤、柴田、加藤、山口、
小川、川越、田中(ユウキ)、岩下、
マック鈴木、本柳、大久保、
相木、野村、松村、
萩原、山本、塩屋
金田、谷中、戸叶、小林、
小倉、徳元
  捕手 日高、吉原、前田、上村、長田 高橋
  内野手 後藤、福留、塩谷、平野、
塩崎、五島、牧田、嶋村
菊池、玉木
斉藤、大島
  外野手 村松、谷、肥田、相川、早川、
迎、由田
佐竹、辻(竜太郎)、小島、中島
大阪近鉄 投手 岡本、香月、山本、岩隈、
高木、谷口、阿部、宇都、
宮本、近藤、栗田、吉川
川尻、山村、有銘、福盛、
愛敬、高村、矢野、小池、
朝井、吉田、佐藤
  捕手 的山、鈴木、横山 藤井、新里、近沢、長坂
  内野手 中村、水口、三木、阿部、
山崎、北川、筧、中本
吉岡、高須、前田、山下、
坂、星野
  外野手 下山、坂口、吉良、
大西、井戸
森谷、益田、礒部、
鷹野、川口、牧田

 これらを見ての感想。
 東北楽天は近鉄色が強くなったものの、若手が少なく、中堅、ベテランで構成された印象(特に投手)。
 これは、分配時に1,2年目の選手はあらかじめオリックスに行くことが決まっていたというのも理由に挙げられるが、それを差し引いてもやはり、年齢層が高い気がする。
 そこで、平均年齢(外国人選手を除く)を比べてみることにする。
 まず、大阪近鉄とブルーウェーブの平均年齢は

<大阪近鉄>     <ブルーウェーブ>
投手 26.8歳     投手 27.8歳
捕手 26.1歳     捕手 26.4歳
内野 27.7歳     内野 28.7歳
外野 26.5歳     外野 26.8歳
全体 26.9歳     全体 27.6歳

となっており、ブルーウェーブの方が若干高めになっている。

これが分配後は
<オリックス>     <東北楽天>
投手 25.8歳     投手 30.5歳
捕手 26.4歳     捕手 24.4歳
内野 27.1歳     内野 29.3歳
外野 25.8歳     外野 26.8歳
全体 26.0歳     全体 28.5歳

となる。やはり、イメージどおり東北楽天の投手は平均年齢が30歳を超えており、ベテラン頼みの布陣となっている。逆に捕手に関しては24.4歳とかなり若くなっているが、一軍経験者は藤井ただ一人である。その他のポジションについてもやはり東北楽天の方が年齢が高く、全体でも2.5歳ほど楽天の方が高い。
 今後、トレードやドラフトで若手を補強するであろうが、トレードに関しては出す人材がいないため、金銭中心とならざるを得ず、限りがある。早くも、トライアウトを待たずに自由契約選手の獲得に乗り出しているようであるが、これらはどうしてもベテラン層中心となってしまうため、今後の展開のためには今年、来年のドラフトが鍵となってくることがわかる。
 こんなとこからも、楽天の三木谷オーナーがエキスパンションドラフトの実施を訴えたのはうなずけるところがある(もう手遅れだと思うが)。

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寝坊

 今日は久々に寝坊をしてしまった・・・。
 いつも平日の朝は5時半~6時ぐらいに起きて、6時半~6時50分ぐらいには出かけるのだが、今日は目がさめて目覚ましを見たら6時58分ぐらいのところを指していた。「!!!!!!!!」。慌てて飛び起きてあごの周りを撫でてみる。いつも寝ぼけながら30分ぐらいかけてゆっくりと髭剃りを行なうのだが、幸いにも寝る前に念入りに剃っていたため、どうやら省略できそうだ。あとはドライヤーで寝癖を整えて飛び出した。その時点で7時5分を回っていた。別にゆっくり行ったとしても、会社の始業時刻には余裕で間に合うのだが、いつも乗る7時23分発の快速電車は、当駅始発のため比較的空いており、なんとしても乗りたい。だが歩けば早足でも駅まで20分はかかる。どこかで走らなければ到底無理だ。と、いうわけで久々に走るという行為を行なった。高校生のころは割と走るのが楽しい方だったのだが、今となっては苦痛以外の何物でもない。
 そんなこんなで、どうにかギリギリで目当ての快速電車には間に合った。が、この時期電車にはもう冷房が入らない。走ってきた身にはこの密閉された空間はとても暑く感じるのだが、それは多分自分だけだろう。じっとりと頭皮を汗の雫がが伝っていくのがわかる。早くこの空間から解き放れたい。ところが、降りる駅の4つ前の駅の手前で電車が動かなくなった。「1つ前の電車で車内トラブル発生のため○○駅に停車しております。今しばらくお待ちください・・・・」。(くぅ~~~~、ついてない・・・orz)ちなみに乗っている路線は地下鉄だ。だたでさえ密閉された空間なのに、地下の暗い随道の中でじ~~~っと停車している状態の閉塞感といったら、なんとも表現のしようのない、イヤ~~~な感じだ。増して、走ってきたせいで体温が上がって、汗ばみ加減だ。まだすし詰めとまでは行かないくらいの混み具合なのがせめてもの救い。
 やがて電車は動き出した。
 今日は、オリックスと東北楽天の分配ドラフトが開催される。これについても結果がわかったあとで感想を書きたいと思っている。

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コクドが西武ライオンズの売却を検討

 コクドグループが西武ライオンズ株の売却を検討していることが明らかになった。西武鉄道の総会屋事件に端を発したコクドグループ各社の有報虚偽報告問題、コクド自体の経営の悪化に伴うものだという。有報問題で堤義明氏がすべての役職を降りるさい、球団の保有に関して含みを持たせる発言をしていたものの、ここにきて一気に現実味を帯びはじめた。ライブドアなどに既に打診をしたものの、200億というオファーが高額過ぎて断られたらしい。
 仮に売却してしまった場合もコクド側としては西武ドームの継続使用を条件にしているらしい。しかし、買う側にしてみれば200億という金額も高すぎるが、今後の事業展開を考えた場合、西武ドームの継続使用は西武鉄道以外にはなんのメリットもなく、むしろ売買金額以上に高いハードルかもしれない。
 地元所沢市にとってはどうであろうか?これも球団が支払う地方税以外には現在球団の恩恵をほとんど受けていないような気がする。球場にやってくる客はほとんど地元には金を落としていないのではないかと思うからだ。野球を見に来るために所沢市内に宿泊したという話はほとんどきかないし、球場の周りにはコンビニが1件あるぐらいで球場でしか浪費はできない。恩恵があるのはかろうじて周辺の駐車場ぐらいか。むしろあのあたりはいつも酷い渋滞なので、球団が去れば多少は渋滞の緩和になるかもしれないぐらいだ。
 買う側にとっては西武ドームほど使い勝手の悪い球場はないのではないだろうか。都心から遠く、ダムのほとりの山の中というイメージが客足を遠ざけているし、事実自分も平日の観戦はまず無理だ。仕事が終わって球場に行ったとしてもスタンド内に着く頃には半分以上試合が進行してしまっているからだ。最後まで観戦したとしたら家に着くのは夜中の1時半を過ぎる。増して今季のように毎試合逆転に次ぐ逆転、延長に次ぐ延長などをつづけていればもう翌日の仕事は開店休業になってしまう。だから夜9時を過ぎると席を立つ客が非常に多い。
 そもそも、球団を持つときに、福岡野球株式会社が持っていた過去の資料をすべて焼却処分させ、福岡時代の歴史を抹消してしまった西武がよくそんなことが言えたものだとあきれるばかりだ。

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井口、「自由契約」でメジャー挑戦へ

 井口がついにホークスを去ることになった。
 井口がメジャー挑戦希望の強いことは以前から契約更改の度ごとに本人が公言してきたことであり、それ自体は驚くべき話ではない。むしろ残念だがそのときがくれば、気持ちよく送り出してやりたいとさえ思う気持ちもあった。
 しかし、それが自由契約による放出となったために波紋を広げている。これには問題点あるためだ。
 ひとつは、球界ルールに対するモラルの問題である。これは、チーム選手会でも問題視しているようで、副会長である鳥越と会計の斉藤のコメントを見ても分かるように、球界全体へ波及しかねない問題だ。特に問題なのは、自由契約となった場合、通常ウェーバー公示がされ、パ・リーグ→セ・リーグ→それ以外の順で獲得の優先権が生じる。ところが今回の場合、契約期間の終了する11月末を待って自由契約を公示するためウェーバーとはならず、いきなりFAと同じ状態になるということを考えているそうだ。もしそうであるとするならば、「江川の空白の1日事件」ではないが、ルールの抜け道を利用し、協約の趣旨にもとる姑息な行為と批判を受けることになりそうだ。もっとも、井口にしてみれば、同じ挑戦するなら自ら球団を選びたかった、ということなのだろうがそれならば、本来のルールの趣旨に沿ってFA権を獲得するまでは我慢するべきであると思う。1年でも若いうちに挑戦したいい気持ちはわかるが、現在のFA制度を「悪法もまた法なり」を受入れてその中で最善を尽くすべきで、FA権短縮については、球界改革がようやく始まろうとしている中で、可能性もあるわけだし、選手会を通じて実現していく話であって、それを捻じ曲げるようなことはすべきではないと思う。
 また、昨年の契約更改で井口と高塚被告=強制猥褻事件で起訴=が交わした「覚書」によれば、中内-高塚体制が崩れた場合、自らの処遇は自らに選択権がある、という内容になっていたという。体制云々の話自体も呆れ返る話なのだが、高塚の辞任によって今年の契約の行く末は自動的に井口のフリーハンドになっていたことになる。そのような契約(覚書)が有効なのかどうかということについては、契約自体は球団の顧問弁護士によれば有効らしいが、協約に照らしてどうなのか、いまひとつ良く分からない。なぜなら、野球協約は通常選手にそのような自由契約のフリーハンドは与えられておらず、最終的に選択できるのは、契約書に判を押すか、任意引退するかのどちらかしかないからだ。そのこと自体はちっとも良いこととは思わないし、選手会もこの点については問題視しているようだが、これもまたFAと同じように「悪法も法なり」であって、その趣旨に反することがどうなのか、本来であればパ・リーグ会長なりコミッショナーなりの見解を聞きたいところなのだが、それが根来コミッショナーと小池会長では期待するほうがバカ扱いされそうだ。
 いずれにせよ、去年の小久保の「無償トレード」に続いて、球界モラルに影響を及ぼしながらチームの主力が次々と抜けていく異常事態。こんなことが続くと、高塚は他の主力選手とも奇妙な付加条項契約を締結していたのではないか勘ぐりたくもなる。とくに来季には城島がFAを獲得することになっており、彼が抜けるようなことがあれば、「根本遺産」は彼らの衰えを待つことなく完全に崩壊してしまうことになる。まぁ、開き直った言い方をすれば、いったん身売りして弱小チームからもう一回出直すのもひとつの選択肢ではあるのだが・・・。

ニッカン九州

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12球団東西対抗

 今日は東京ドームで開かれた12球団東西対抗に行ってきた。
 毎年、静岡の草薙球場で開かれるパ・リーグの東西対抗を見に行っているが、今年は球界再編騒動の煽りを受けて中止になってしまったが、代わりにこの12球団東西対抗が開かれた。
 朝9時過ぎに現地の11番ゲート前に到着したときには既に長い列が出来ていた。
 いつもとは違う50番通路から入場しどうにか席を確保。西軍は阪神ファンと近鉄ファンの姿が比較的多かったような印象。とくに近鉄ファンの人にとってはこれが最後の近鉄のユニフォーム姿、応援でありいろいろな思いが去来する中での応援であったと思う。
 普段体験できない阪神・広島・中日の応援も体験できたし、楽しい時間だった。途中からは両軍ともチャンステーマで押すようになり、かなり盛り上がった。
 パ・リーグの東西対抗だと試合後の各球団のファンと応援団があつまって2次会になるのだが、これはなかった(?)(たまたまその場に居合わせることができなかっただけかも)。東西対抗の楽しみの中の1つなのでこれは少し残念。

 試合後、東北楽天ゴールデンイーグルス(長げぇよ・・・)誕生の紹介が場内アナウンス&オーロラビジョンンで紹介されたが、大ブーイング。ま、名乗りを上げた経緯からくる胡散臭さがあるので気持ちは分かるが、客観的に見てやむを得ないとしか言いようがないし、何より合併阻止の代替としてファン、選手が望んだ12球団制、2リーグ制の維持が図れたのだから、もう割り切るというか、今後に向かって新球団を(相手チームとしてだが)支えていかなくてはいけないと思う。なにより、これから分配ドラフトで移籍することになる近鉄やオリックスの選手に対して失礼になるのではないだろうか(尤も、まだそれが誰になるのかが分からないから現実味がないのも仕方ない面もあるが)。心情的には自分もライブドアに受かってほしかったが、それとこれとは別。
 終わった後は四谷の居酒屋あぶさんに移動し、いつものように野球談義。いつもに比べて客は少なく、いつも混んでいるあぶさんばかり見ているのである意味新鮮だった。

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楽天

 いやはや、予想通りでしたねぇ。
 しかし、勘ぐれば勘ぐるほどどこか胡散臭い楽天。ライブドアはライブドアでやることなすことが唐突だったですねぇ。現状の打破といったって、ヤッパリ日本人は根回しが必要なんじゃないでしょうか(昨日発表した「コーチングスタッフ」は彼らの内諾すら得ていなかったとか)。
 しかしまあ、とにもかくにも12球団制が維持できたのはよかった。とりあえずどんなチームになるのかわからないので1年間生暖かく見守っていくことにしよう。

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今シーズンを振り返って(2) ~ ホークスの今シーズン(野手編)

 打撃面では、松中三冠王、城島の五輪活躍などに沸いたシーズンだった。印象としては一度ハマってしまえば大量得点など簡単に取ってしまう破壊力抜群の打線ではあるが、一方でチャンスに弱く、残塁が多いという印象が残る打線だった。特にノーアウト満塁ではことごとく残塁3を計上していったイメージ。データ的にはおそらく、ハマってしまったときに点を稼いでいったためあまりそういう傾向は出ないかもしれない。しかし見ているものにとっては満塁はもはや味方のピンチではないかとさえ思えた。若手の台頭では、シーズン序盤の井手、明石が出てきたのが楽しみ。井手は怪我さえしなければ今後もやれそうだし、明石も守備面は未知数だが初打席初3塁打を大阪ドームで実際に見たが、あっという間に3塁に立っていたという感じで、あの足は魅力。吉本は1軍スタートは切れたものの相変わらず期待はずれ。まぁ去年に比べればいくらかマシにはなったけど。
 守備面では外野とサードのポジション争い。外野は柴原、バルデスは固定であと1つが競争と思われたが柴原の故障・不調などもあって2つのポジションを、出口、井手、辻、宮地らが争った。辻に関してはまだまだ力不足、井手の故障で結局出口、宮地、柴原など中堅、ベテランで埋められた。イキのいい若手がポジションを奪い取る元気が欲しい。
 サードは昨年川﨑が守ったが、今年はショートに固定されたため鳥越が回ってきたが、前半は腰痛もあって本間、稲嶺、吉本らで争った。守備に関してはやはり鳥越が安定しているが、打撃面ではシーズン中盤から本間がいい味を出し始めた。大道にもらったというバットを短く持って流し打ちをしていた。稲嶺に関しては打撃はまだまだ。守備でときどき大きなポカをやらかす場面が目立ち、雁の巣へ逆戻りとなってしまった。たった一度のミスだったのでかわいそうといえばかわいそう。まぁこれもプロの厳しさなんだろうなぁ・・・。
 捕手に関してはオリンピック期間中の城島の穴をどう埋めるかが当初から課題であった。人気者の男・田口とこれまたひょうきん者の的場を使ってきた。田口に関してはハム時代からパンチ力のある打撃力をもっており期待していたのだが、昨シーズン、城島の控えとして雁の巣にも行かないままずっとブルペンやベンチを守ってきたためブランクが長く、試合勘が掴めないせいか、期待はずれの結果に終わった。リード面に関しても同様に、やはり捕手は試合に出てナンボの世界ということか。

 さて、来季であるが、ドラフトもトレードも終わってない今、全くもって不透明。だが、どうやら井口とズレータは放出となりそうだ。既に戦力外通告をしたバルデスを含め、打線の主軸が次々と抜けていく異常事態だ。ズレータに関しては年俸の条件面で折り合いがつかなかったらしいし、井口に関しては「裏契約」疑惑など旧高塚体制のもとで怪しげな取引をしたり、メジャー挑戦を容認する発言を繰り返しながら慰留しつづけるなど、不透明な対応をしてきたツケが高塚体制の崩壊とともに一気に噴出してきている感じがする。いずれ高塚のことに関してはどこかでまとめて書かなくてはならないと思っているが、以前より選手やファンから疎まれてきた存在であり、一部の高塚信者を除けば、ほっとしているのが実態だろう。このような男を野放しにしてきたダイエー本社の責任も重いといわざるを得ない。

 それにしても、冒頭にも書いたようにツボにはまったときの爆発力はすさまじい。だが、応援している身にしてみると、・・・だんだん贅沢になってきてしまったのだろうか・・・、いくら点をとっても「コイツらならやるよな」というどこか冷めた自分がいて、体の底から喜びが湧き上がってこないのだ。万年Bクラスだった時代に応援していた自分が今の自分を見ていたらきっとイヤミで鼻持ちならないなファンに違いない。だが、強さと引換えに我々ファンは何かを置き忘れてきてしまったような気がしてならない。


さて、今日はいよいよ新規参入球団が決まる・・・・

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外木場義郎氏が自由契約"選手"公示される?!

 NPB(日本プロ野球機構)コミッショナー事務局は1日、広島東洋カープが外木場義郎氏を自由契約選手としたして公示した。
このニュースをWEBで見たとき、これは何かの誤植だろうかと思ったのだが、どうやらミスではないらしい。いろいろなサイトを掘っていくとどうやら、外木場氏がアマチュア球界のコーチに就任するのだが、アマチュアの規定によりプロを自由契約になっていなければならないらしい。どうやら氏は当時任意引退扱いで引退したようだ。まぁ今でもそういう風潮は少し残っているが当時は自由契約=クビというイメージが強かったから、外木場氏ほどの功労者であれば、任意引退扱いとしたのだろう。
 プロアマの壁が少しずつ薄く低くなってこのような珍現象が現れたのだろうが、これからも同じように大昔に引退した選手が突如自由契約公示されることが相次ぐようになりそうだ。

引退後25年…広島・外木場氏が自由契約に(日刊スポーツ)
衝撃!外木場が自由契約(2ちゃんねる@プロ野球板)

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今シーズンを振り返って(1) ~ ホークスの今シーズン(投手編)

 さて、やると決めたからには予告どおりせねばなるまい(汗)
 まず、振り返るにあたって、データからいろいろ分析できるのが野球のいいところである。であるのだが、あえてそれをしないことにする。何しろ3年近くサイトをほったらかしにしていた人間であるから、いきなり面倒な作業を伴う話から始めてしまうときっと長続きしないに違いないからだ。ここでは全くフィーリングのみに頼った感想を述べていくことにする。
 
(1)投手陣
 投手陣に関しては昨シーズンの活躍もあって、マスコミ・評論家の下馬評は高く、また、ファンの期待も高かった。しかし、終わってみれば先発陣に関しては期待通りに働いたのは新垣ただ一人。以下、それぞれに関しての感想。

 和田 スタートで怪我や病気でつまづいておかしくなった。それでもなんとかシーズン中盤までは大崩れしなかったのはさすがというべきか。しかし、評価できるのはそこまで。オリンピックから帰ってからは明らかにその辺の投手と変わらない状態になってしまった。・・・と思っていたらどうやら肩と肘に故障を抱えていたようだ。オリンピックからの過密スケジュールが祟ったのだろうか。

 杉内 もう、ブルガリア事件の一言に尽きる。(注:ブルガリア事件とは要するにベンチ殴打による両手骨折のことを指す。日刊スポーツのウェブサイトでこの事件の記事が掲載された際、城島捕手の発言として「利き手はやめろ!ブルガリア!ブルガリア!」と掲載されたことから一部ネット上のファンの間で杉内=ブルガリアという渾名がついた。前掲の発言は実は誤植。)シーズン終盤、マウンドに復帰した際には顔が以前よりふっくらした感じがした。結婚によっての幸せ太りもあるだろうが、もともと太りやすい体質なのだろうか、ウェイトコントロールに失敗したかと心配したが、プレーオフでの投球を見る限り、打たれはしたものの、球自体は走っていたような感じがした。来季は今シーズン分も取り戻すつもりで頑張ってもらいたい。

 斉藤 去年の20勝ができすぎなのは分かっていたが、それにしても「エース」と呼ぶには程遠い内容だった。キャンプからずっと納得のいかない投球が続いたままシーズンに突入してしまった感じだ。どこを修正すればいいのか素人の自分には知る術もないが、いずれにしても1年間修正が利かなかったのが気がかりだ。昨年はフロックだったと言われても仕方がない状況。来季復活できないようだと、田之上と同じように単年エースで終わってしまう気がする。

 新垣 04年版エースはこの人だった。何かをつかんだ、と思いたいが、田之上、カズミの例もあるのでエース評価は来季まで保留。とりあえす今シーズンは素晴らしかった。速球や三振に対するこだわりをとりあえず脇に置いたピッチングだったと思うが、時々はこだわりを見せて欲しい気もする。

 寺原 1軍にもほとんどおらず、関東在住の自分は見るチャンスがなかった。期待すべくもなく。このまま終わってしまう投手とは思いたくないのだが・・・・。

 倉野 この人の活躍は本当に嬉しい。98年ごろに中継ぎで大車輪の働き(かなり打たれもしたが)をして使い減りしたのか、怪我などもあってその後パッとしなかったが、今年は先発に中継ぎにと大活躍。93年ごろ、アイアンホークと呼ばれた下柳の活躍を彷彿させた。下柳はあの風貌からその鉄腕ぶりは想像がつくのだが、倉野はなんともおっとりとしたお公家さんのような顔立ちでどこにそんなスタミナがあるのか不思議な感じだ。相次ぐ故障でいろいろ苦労もあっただろうが、ようやく日のあたる場所に戻ってこれた。

 三瀬 28歳であるとはいえ、新人にしてセーブ王は立派としか言いようがない。新人王も獲得した。中盤やや疲れが見えたようであるし、オフシーズンの体のケアを十分にお願いしたい。しかし、休みすぎてもだめだし、来季に疲れを残してもだめだし、プロは大変だなぁ・・・。

 その他の気になる投手たち・・・神内が楽しみ。馬原・・・。ちょっと下で勉強のつもりがどっぷり漬かってしまった。映像で見れないのでどこがどうダメなのか分からないが来季こそ出てきて欲しい一人。山田。中継ぎ抑えで頑張ってはくれたが、やはり先発が見たい。山村。とりあえず契約更改ができたようで、いよいよ最後の勝負の年になるだろう。佐藤誠。西武戦は強かったようだが、去年に比べるとやや期待はずれだった。

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ついにやってしまいました。

 @niftyがブログを始めたということでついに自分も禁断の世界に手を染めてしまった(笑)
 実は自分は99年からメンバーズホームページでとあるサイトを運営していたのだが、いくつかの理由が重なって更新を止めてしまい、メンバーズホームページの終了と同時に自然消滅させた経験をもつ。まぁいくつかの理由と言ってもご多聞に漏れず、といったところなのだが。 (1) 自分は福岡ダイエーホークスの応援サイトを運営していた。中でも柳田聖人内野手を応援するページを設置して力を入れていたのだが、彼がファーム落ちしてなかなかあがって来ないまま引退してしまった。そのため、目玉となるコンテンツを失ってしまった。(2)2001年の春にPCがウィルスにやられ、FTPソフトが吹っ飛んでしまった。再インストールはできないことはないのだがいろいろと手続きが面倒だったし、なによりパスワードをなくしてしまった。(3)仕事も忙しいし、サイトの更新以外にもいろいろとやりたいことがあって時間が足りなくなってしまった。
・・・とまぁ、こんなところだろうか。だからとっとと閉鎖すべきところではあったのだが、なにしろFTPができない(しようとしない)ので、そのまま放置状態が続き、メンバーズホームページの終了をもって終了したのであった。
 しかし、当時から思っていたのは、「cgiを設置して日記が更新できたらなぁ」「外出先からサイトの更新ができたらいいのに」。まぁ後者はその気になればできないことはないのだが、会社のPCにftpを入れるのもどうかと思うし、cgiに至ってはメンバーズホームページには設置できなかった。それに日記と銘打てば毎日更新しなければならなくなりそのプレッシャーを受けるのも嫌だったので「月記」にしようか。。。などと思い巡らしてはいた。

 そんな自分にとってブログの登場は渡りに舟というべきで、別に日記とか月記とか銘打つ必要もない。
 さて、ここをどんなブログにしていくかであるが、基本的には以前のサイトと同じようにホークスを中心とした話題を扱っていきたい。今はシーズンオフなのでマスコミ情報を中心とした情報に対する感想を述べるのが主な話題になるだろう。しかし、シーズンに入れば観戦記なども書いていきたい。また、それにとどまらずいろんな話題を扱っていきたいが、音楽や芸能には疎いので多分扱わないだろう(苦笑)

さて次回から、本題に入っていくが次回はどうしましょう、とりあえず今シーズンを振り返りますか。

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