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2005年3月

年度末

あ~忙しい忙しい・・
忙しいので2行で失礼・・・・。

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居酒屋あぶさんとアウトコール

アクセス解析をつけてみるといろいろ分かってきますね。
その中で「居酒屋あぶさん 地図」で検索された方がいらっしゃるようで、行き方が分からないのでしょうね。
そんな人にうってつけの替え歌があります。それはホークスのアウトコール。元ネタはアウトコールに大阪の道頓堀の様子を乗せて歌ったものです。

(元歌)
道頓堀の食いだおれ
向かいはマルトミとなりは青山
ひとつむこうはかに道楽(2アウト、3アウト時のみ)
橋のたもとの交番所 (3アウト時のみ)
交番所の前はam/pm!!! 

それを自分たちの仲間内では「関東バージョン」「福岡バージョン」と称して居酒屋あぶさんの宣伝をしちゃったりしてます。


(関東版)
四ツ谷の駅の一つ先
隣は丸正向かいはサウナ
居酒屋あぶさん営業中(2アウト、3アウト時のみ)
マスター石井は巨人ファン(3アウト時のみ)
早く来ないといっぱ~~い

(福岡版)
フタタのビルのちょっと裏~~~
隣は笑笑向かいはB・U・A・I・S・O
もひとつ向こうは駐車場(2アウト、3アウト時のみ)
博多のあぶさん営業中(3アウト時のみ)
早く来ないといっぱ~~~い

自分たちの間では関東では1~6回に関東版、7回以降は福岡版を歌うことにしています(福岡で見る場合は逆)。
でもホントは福岡・親不孝通りのあぶさんはいついってもガラガラなのは内緒w
それと四谷のあぶさんの向かいのサウナがなくなってしまったので、何にしようかと話し合っているところです。

まぁ南海ファンの人は勝手に替え歌作るな~~って憤慨されるかもしれませんが、内輪ネタってことでご勘弁を。

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開幕戦

開幕戦、辛くも勝利しました。
まさか柴原が逆方向に得意の帳尻といっても余りある逆転3ランとは。
和田が無死満塁を2アウトまで凌いだのもよかったですが、そのあと岡本が出てきたときは正直ヤバイと思いました。和田の後の岡本って去年まで悉く「死神」になってましたから。そしたらあの見逃し三振。しびれましたね。最後店長(三瀬)が劇場を開演してしまいましたが、何事もなかったかのようにSHINJOを三振で締めてくれ、万々歳です。

さて、今日もスカパーで観戦、といきたいとこですが、今日はアキバでデートです。(「アキハバラデパート」に見えた奴、100回逝って来い!w)俺のPCが死んでしまってるので一緒に見てくれるって。やさしいねぇ。

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いよいよ開幕

いよいよ明日、パ・リーグが開幕します。
なんだか話題はテヘランやお台場・有楽町の方に持っていかれがちになっていますが、そんなことには関係なく開幕です。
わがホークスはといえば、エース?様と4番打者の故障で不安一杯のスタートですが、それでも他球団のファンから見れば、これで条件が並んだと思うらしいです。
毎年、この時期になれば新聞やテレビで解説者・評論家による順位予想が行なわれるわけですが、そもそもプレーオフがあるのに順位予想なんかやっても意味がないですね。むしろ開幕前から3位にどのチームが滑り込むのかという、なんともつまらないことになってしまっています。確かに消化試合はなくなったけれど、上位2チームは年中消化試合と言ったら他の4チームのファンに怒られるかなぁ・・・。
それに、消化試合がなくなったせいで各チームとの最終戦でエールの交換をするムードでなくなってきたのがなんとも寂しいです。・・・って開幕する前からシーズン終盤のこと考えてもしょうがないですね(苦笑)。

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当ブログの人気ワードは「河村英文」

ブログにアクセス解析をつけてから1ヶ月近くたつのですが、検索エンジン経由のアクセスにおける検索ワードは圧倒的に「河村英文」です。恐るべしえいぶんさん。決していわゆる大選手として名前があがることはありませんが、いかに印象深い人であったかを物語る現象となっています。

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連休中はいろいろなことがありました

いやぁ・・・・この3連休中にはいろんなことがありすぎました。
18日(金) 東京ドームでファイターズ戦を観戦 外野席満員札止めのため内野チケットで入場。バックスクリーンへのママムランにびっくり仰天。渚は今回も制球難を露呈。低反発ボールの縫い目が馴染まないのか?!

19日(土) 神宮球場でスワローズ戦を観戦 昼寝したくなるような陽気。先発投手のカズミが故障発生で急遽登板回避。開幕投手は誰になるんだ??

20日(日) 千葉マリンでマリーンズ戦を観戦 外野バックスクリーン裏の売店のテレビで福岡西方沖地震の発生を知る。福岡・佐賀に住む親戚の安否が不安で山口の実家に情報を確かめてみるも着信規制により電話つながらず。やっとつながったと思ったら外出中でそのニュースを知らないとの返事にズッコける。福岡の友人へのメールが通じて、物の散乱はあったものの、家屋が壊れたり、怪我があったりということはなかったようでひとまず安心する。
試合は和田が好投。開幕は和田?!夜に親戚の無事とウチの会社の支店の皆さんの身体財産が無事であることを確認。とりあえず自分の周りで大きな被害を受けた人は居なかったようで一安心。

21日(月) 西武ドームでライオンズ戦を観戦・・・・の予定だったが、付き合い始めた彼女との連絡がとれ、急遽デートに変更し、横浜みなとみらい&中華街へ。ランドマークタワーから見下ろす浜スタにも観客が入っているのが分かる。帰って西武戦の結果を聞いて、デートにしてよかったと心底思うw


それにしても地震は驚きました。マリン売店のテレビに九州北部地方の地図がずっと映されているのでなんだろうと思ってみてみると地震の震度を表す図でした。それが6-とか書かれていて津波注意報まで出ているのでびっくり仰天。しばらくテレビに釘付けになってしまいました。
自分の親戚・友人・同僚は被害ないようで安心しましたが、死傷者が70人以上居るようですし、全半壊した家屋も玄界島を中心に多数あるようで、被害に遭われた方には心よりお見舞いを申し上げます。
福岡であんな大きな地震が起きるなんて、日本の何処で大地震が起こってもおかしくないっていうのは頭では分かっていても、実際起きてみるとやっぱり驚きですね。

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地下鉄サリン事件からまもなく10年

国内のみならず世界をも震撼させた地下鉄サリン事件から20日で10年になります。
自分やその知り合いに被害者が居るわけではありませんが、当時職場が最も被害者が多く出た築地の駅の近くにあり、聖路加病院も近かったため、当時の記憶は強烈に、そして鮮明に覚えてるので、当時を出来るだけ時系列に振り返ってみたいと思います。


当時、自分は東京・築地にあった本社にその年の1月から転勤になったばかりで、首都圏での生活にもようやく慣れはじめてきた頃でした。
転勤して最初の頃は8:50頃に会社に到着するパターンだったのですが、この頃になるとだんだん早くなり8:00頃に会社に着くパターンになっていました。そしてその日は寝坊していつもより遅い、転勤当初の時間帯の東西線の電車に乗っていたのですが、茅場町の駅が近づくと、車内アナウンスで「火災事故(or架線事故?)のため日比谷線、千代田線、・・・・が不通になっています。銀座方面へは日本橋より銀座線をご利用ください」という内容の案内が流されました。
「火災??なんでそんなたくさんの路線が火災で??どっかの駅で爆発でも起きて駅が崩壊したとかか?」「どうやって築地まで行こう・・・」などと考えているうちに茅場町に到着しました。東西線の階段を上がって日比谷線ホームに出ると、電気が消され、トラロープで線路に近づけないようになっており、なんとも不気味な光景でした。しかし、「火災」を思わせるものは何もありませんでした。

地上に出ると、出入口付近に消防車が何台かいたので、やはり火災なのだろうか・・・と思いつつ、築地へはとりあえず歩いていくことにしました。
築地までは徒歩で15~20分ぐらい。会社の寮から西船橋の駅まで歩く距離とほぼ同じぐらいです。ちょうどこの頃都議選の真っ最中で、八丁堀の桜川公園で立候補者が朝の辻立ち演説を始めようとしていたが、普段に比べて異常に通行人が多いのに気づいて「今日はなんか人が多いな・・・」などと呟いていました。(なんか知らんけど地下鉄あっちこっち止まっててが大変なことになってるの知らんのか)と思いつつ、築地まで早足で歩いていきました。築地に着いたのでいつも使っている八丁堀寄りの出入口を地上から覗いてみると、中は真っ暗でよくわかりませんでしたが、階段の出口付近に座席のシートを担架代わりに使ったと思われる残骸が置いてありました。八丁堀の駅にも消防車が居たし、築地は築地市場方面でヘリがたくさん飛んでいるし、救急車のサイレンがけたたましく鳴っていて、様子は見えないけれどとにかく何か大変なことが起きていることだけは何となく分かってきました。本願寺方面には結局行きませんでしたが、今思えばおそらく地獄絵のような事態になっていたものと思われます。

会社に着くと、先に来ている上司に「いや~地下鉄が止まってて・・・」というと「何かテロかもしれないらしい。爆弾?」というラジオ情報を教えてくれた。今なら職場にテレビ・ラジオがなければ真っ先にネットで情報を得ようとするものですが、当時はまだ社内にネットができる状態にはなっておらず、上司が持っていたカードラジオだけが情報源でした。
とにかくそれからは一日中ひっきりなしに救急車のサイレンとヘリコプターの音が鳴り響き続けました。特に救急車の音はその日は耳にこびりついてしまい、夜に家に帰ってからも、寝るまでずっと耳の中で鳴りつづけるというありさまでした。どうやらサリンらしいと分かったのは昼食時に見たテレビでした。いつも使っている駅にサリンが撒かれたと思うとぞっとしたものです(実際には駅ではなく電車でしたが)。
結局、幸いなことに私が通う会社には被害者は出ませんでしたが、家族にも内緒で休暇を取って平日ゴルフに出かけたために一時安否不明となって大騒ぎとなった幹部社員が居たりして、後で笑い話になったということもありました。またこの日は週明けで部長クラスの早朝会議がある予定だったのが、この日はたまたま中止となっていたために難を逃れた人も居たようです。自分もいつもの電車に乗っていたら、その電車(林泰雄が撒いた電車)に遭遇していたかもしれないタイミングでした。もっとも、自分が乗るのは北千住寄りの車両だったで、難は逃れたかもしれませんが・・・。

夕方4時ごろになると、警察の拡声器で「今から駅構内の空気を抜くので窓を閉め、空調を止めてください」とアナウンスが流れはじめました。(おいおいおい・・・・窓を閉めろってことは、つまりサリンを含んだ空気を抜くってことか?)とにかく窓という窓を全て閉めて回りましたが、それだけではやはり不安で(目張りはしなくていいのかよ)と思わずにはいられませんでした。20分か30分ぐらい経って再び警察のアナウンスで駅構内の空気の交換が終わったことが告げられ、もう安全だと知らされたときには、何か止めていた息を復活させたような(プハァァァ~~)っという、そんな心境でした。

帰りは9時ごろだったと思いますが、まだ地下鉄は止まったままでした。最も、動いていたとしても気持ち悪くて使う気にはなれなかったでしょうけど。そのため、朝と同じように、来た道を逆に茅場町まで歩いて戻ることにしました。道中、地下鉄の換気口がいくつもあるのですが、まだサリンが残っているような気がして、出来るだけ換気口から離れて歩くようにしました。

翌日は会社は休みだったのですが、部内総出で休日出勤をして会議資料を作成しなければならず、電車で出勤したのですが、日比谷線は復旧していたので、まだちょっと不気味でしたが、とりあえず乗ってみました。昨日の騒ぎがまるで何事もなかったかのようにいつも通りの日比谷線でした。しかし、築地の駅に着くと狭い改札口にテレビの取材クルー(カメラ、照明、音声、レポーター)が待ち構えており、不覚にもインタビューを受けてしまいました。確かTBSだったと思います。聞かれた内容は「昨日あのような事件がありましたけど、今日こうして電車に乗るのは怖くなかったですか?」といった趣旨の内容で、答えた内容は「う~ん、ちょっと不気味ですけどまぁこうやって皆さん普通に利用されてますからねぇ」と答えた。結局このインタビューが何の番組のインタビューでOAに使われたのかどうかわからずじまいのままなのですが、どういう話の流れでこのインタビューなのか、そしてどう利用されたのか今でも気になるところではあります。
その日は暖かい日で、花粉が飛びまくって鼻も目も物凄い状態になっていました。ちょうど10年前も大飛散の年だったので、自分にとってはこの地下鉄サリンとスギ花粉大飛散はセットで記憶がインプットされているため、今年の大飛散のニュースを聞くたびに地下鉄サリンを思い出すのです・・・。


・・・・と、まぁここまでが自分と直接関わりのある部分の事件の流れで、あとは報道で接する情報のみです。

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韓国でのM-H戦、中止へ

ロッテが韓国の公式戦中止 採算面理由に断念(スポーツナビ)

ロッテも去年からかなり意気込んでて「4様を始球式に呼ぶ」とか言っていたけれど、結局日本でやることになったのね・・・・。しかし、採算面が理由ならもっと早く分かっただろうに。あと2週間余りで開幕というこの時期まで引っ張った理由はなんなんだろう・・・。

しかしまぁ海外遠征は選手の身体的負担も大きいし、中止になってよかったというのが正直なところですね。台湾遠征の時には直後に地方遠征も重なったりして(しかも強行日程)、体調を崩す選手が多く、かなり不評でしたからね。

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トラックバックマナーについて考えてみる

先週、@niftyのココログのメルマガにトラックバックマナーについて書かれていました。
そもそも「トラックバックってなんだろう」ってとこから始まってトラックバックを送る際のマナーとか、あるいは送ってもらったときのマナーがどんなものなのか分からないままにやっている人は多いんじゃないかと思います。かくいう自分もその一人なのですが。
で、メルマガにはこうかかれています。

「正しい使い方」とは、自分が記事Aに関連した記事を書いたときにだけ、記事Aに対してトラックバックを打ち、なおかつ自分の記事の中で、記事Aについてのリンクを貼る、という使い方です(よく勘違いする人がいますが、トラックバックを打っただけでは、自分の記事から記事Aへはリンクは貼られませんので、必ず記事中に自分で記事Aへのリンクを貼ってください)。 「間違った使い方」とはその逆、全く関連のない記事に対してトラックバックを打ち、なおかつ自分の記事の中で一切記事Aについて触れないことです。

「自分が記事Aに関連した記事を書いたときにだけ、記事Aに対してトラックバックを打ち」・・・ここは納得。自分もそのようにやっています。しかし、「なおかつ自分の記事の中で、記事Aについてのリンクを貼る、という使い方です(よく勘違いする人がいますが、トラックバックを打っただけでは、自分の記事から記事Aへはリンクは貼られませんので、必ず記事中に自分で記事Aへのリンクを貼ってください)。」・・・というくだり。これをやっている人はどれだけいるでしょうか。ここまでやっているブログを寡聞にして知らないし、自分もやっていません。たまたまそういうところばかり見てきたのでしょうか。それにしてもそれが果たして「ブログが日本に普及され始めてから1年強。そろそろ、トラックバックについてのマナーが確立されてきた感があります。」といっているけれど、本当に「確立されたマナー」なのでしょうか?

そして、上述の「正しい使い方」をしていない「間違った使い方」をしているものはトラックバックスパムと定義しています。

「間違った使い方」は、一般的に「トラックバックスパム」と呼ばれ、「自分のブログへのアクセス数を増やすため」という意識から生まれます。しかしスパムを打っていると、その内に嫌われて、かえってアクセス数を減らしてしまうので、やめましょうね。 また、「トラックバックをもらったから、お返しにトラックバックをあげる」といった、通称「お返しトラックバック」も、ただのゴミリンクになってしまう可能性もあるので、時と場合を考えて打ちましょう。

確かにトラックバックスパムはあります。その中のお返しトラックバックでスパムなのはこのブログに来ているものであれば、トラックバックセンターへTBを打って自動的に(?)返ってくるトラックバックでしょうか。しかし、私自身「お返しトラックバック」はよくやります。もちろん全く無関係な記事を返したりはしませんが、だいたい来ているTBはスパムではなくてちゃんと関連のある記事なので、お返しをしても、そう違和感のあるものだとは思っていません。

ここは、「正しい使い方」の「TB先のリンクを貼る」かどうかどうかに関係してくるところでもあるのですが、「相互リンク」的な感覚でやっていることが多いと思います。したがって自動的に返ってくるものは別として、お返しTBもさほど迷惑に感じたこともありませんし、他のブログを見ても、お互いに「お返し」をやっている場面は多く見受けられるように思います。ここも本当に「確立されたマナー」なのか怪しいところです。

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堤逮捕で今年の西武は手ごわいぞとかいってみる

ついに堤義明がタイーホされました。
今、明らかに西武ライオンズの親会社は揺れてます。去年までのホークスを見ているようです。
そこでハタと思いました。今年の西武はいつも以上に手ごわいのではないかと。
もちろん戦力的裏付けからいってもそうなのですが、去年までのホークスがそうであったように、親会社のゴタゴタは、現場にとってはそれをバネにする作用が働いているのではないか。そうであれば、最後の踏ん張りどころでそのバネを食らってやられてしまうかもしれない。
逆に、ホークスは貧乏親会社から金持ち親会社に代わってタガが緩みはしないか。
そんなことを心配してみる今日この頃でした。

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風邪ひきやがりました

風邪ひいてまる2日ほど氏んでました。

日曜日(27日)にオープン戦(L-H)を見てたら妙に体がだるくて頭がボーっとするし(それは年中だろとか言うの禁止w)なんだか涙目になってるし、腰のあたりが痛くなってきたので、これはひょっとしたら熱が出たかもしれん、と思いつつ体温を測ってみたら確かに熱はあったが37度を越えたぐらいだったので、そのまま野球を見てたらどんどん辛くなってきて、ちょうど野球が終わった頃には苦しさに耐えられなくなってきた。

病院へ行こうにも日曜日だし、競馬開催日(中山競馬場近くに住んでるのです)なのでタクシー呼んでも来てくれない可能性が大きいのでガマンしていたのだが、いよいよどういう姿勢をしても腰が辛い、息が苦しい、体はフラフラ、熱は上がっていく、でとうと耐え切れず、布団の中からタクシーを呼んでみた。だが、案の定競馬開催日ということでいつ来れるか分からんというつれない返事とともに体よく拒否されてしまった。しかし、こっちはもうにっちもさっちもいかない状態なので食い下がる以外の手段はなかった。「風邪ひいてまともに歩けないんです。何時間かかってもいいですから、いつでもいいですから来てください!!」。

救急車を呼ぶという選択肢もあるにはあったが、意識がないとか、立ち上がれないというのならともかく、何とか自分の意思で立ち上がることが出来るのにタクシー代わりに救急車を呼ぶのは自分の中で許せない気持ちがあった。それに、ただの風邪なのに救急車だと隣近所までなんだか大げさになってしまうので、絶対にそれをやる気持ちは起きなかった。

で結局、来れそうな車があったら連絡をもらうことにして電話を切ったが、それから10分ぐらい経っただろうか、電話がかかって来て、「15分ぐらいで来れそう」。それみたことか!ったく商売する気なかっただろ。それと同時に固定電話の呼び出し音が鳴っている。固定にかかってくる電話はどうせロクな電話じゃない(99%何かのセールスかそれに巧妙に結びついた「アンケート」)ので、「鷹飛車さんいらっしゃいますか?」と聞かれた場合には、俺しか居ない番号なのだが「居ません」と答える事にしている。だが、このときはいるとも居ないとも言わずに、どちら様ですかと聞くと、どうやらスカパー関連らしい。要件を聞くと昨シーズンMLBのPPVを購入したお客様にアンケー(ry 「すみません、今風邪でキツいんで後日お願いします」。まぁ固定にかかってくるものとしてはマトモな部類に入る電話か。そういえばMLB購入したっけ?ああ、そういやイチローがシスラーの記録を抜く頃に買った記憶があるなぁ。1回だけEPGのマリナーズとマーリンズの文字を見まちがえて違う試合買ったけど(核爆) こういうときだけBSがあればなぁとは思う。

で、そろそろタクシーが来る時間になったので玄関の外に出た瞬間、タクシーが通りすぎていった・・・・逝かないで・・・という願いも空しく姿が見えなくなってしまった。まぁいずれ戻ってくるのだが、寒空の下それを待ってる時間が
辛く苦しい。恐ろしく長く感じる。やっと戻ってきた。「どこでもいいんで、夜間診療(ちょうど5時を回ったとこだったので休日診療というより夜間というべきだろうと思った)やってる病院にお願いします」周りはちょうど競馬が終わった時間。一番混む時間帯だ。裏道を通ってくれたが、国道に出た瞬間やっぱり動かない。
やっとのことで病院に着いた頃には6時を回っていた。普通なら10分もあればいけるところを1時間もかかってしまった。

でついたはいいが、夜間受付の窓口、診察の窓口で一々待ち時間があってそれが長く感じる。でもそれはまだマシなほうだったのだ。診察室から名前が呼ばれる。お、いよいよか。呼んでくれた茄子が言う。「まず、インフルエンザの検査を行ないます。鼻の粘膜をコレ(綿棒)でとって調べます」 なるほど、インフルエンザ検査か、そういえば最近インフルエンザが結構流行してしまってるらしいな。「次に体温を測りますからコレで測ってください。15分ぐらいで戻ってきますからここに居てください」体温を測るのに15分もいらんやろ。あ、インフルエンザ検査が15分で出るのか。体温結果・・・38.9度。苦しいわけだ。平熱は35.4度だしな。15分後やっと茄子が戻ってきて、体温計を渡した。さぁ診察かと思ったら、まだ待てと。

でおとなしく待って・・・・られなかった。座ってるだけで苦しいのだ。で目の前に病床があったのでそこを使っていいということになり寝てはみたが、寝ても腰と呼吸が苦しい。横になっても四つんばいになってもどうやってもだめ。強いて言えば立ってるのが一番楽なのが分かった。とはいえ苦しいのには変わりなく、1分も立ってられないしゃがんだりゆっくり歩いてみたり。ねっころがってうんぬんうなったりハァハァと呼吸が荒くなったりもしてきたが、過呼吸症候群になるので息は速くするなと別のおばちゃん茄子に言われた。まぁガマンして出来ないことはないけど、それだけ苦しいんだが・・・このとき俺はこのベッドで待つのも15分だと思っていた。インフルエンザ検査が出るまでが15分と言われたと思ったからなのだが、15分たったかと思って時計を見たらまだ5分しか経ってない。どうも苦しい余り、普段の3倍余計に時間を感じているらしい。何度も時計を見つつ、あえぎつづけていたが15分経ってもお呼びが来ない。どうも15分は体温計を見に来るのに戻ってくる時間だけだったらしい。

実際には30数分待ってやっと呼ばれた。インフルエンザは陰性。つまり、普通の風邪ということ。で、簡単な問診のあと心音を聞いて、「お薬だしときます」で終了。え??血は?注射は??脱水気味なんだけど点滴しないの?
まぁ過剰医療はいかんのでいらん検査はまぁしなくていい。血は抜かなくてもいい。でも、この苦しい状態のまま帰れというの?家に帰っても食事はないし周りに店もないし、なんならいっそのこと泊めてくれって言いたいぐらいの勢いだったのに。

会計を済ませ、薬を受け取って病院への用事は完了。が、タクシーを捕まえようにも玄関の外に待っているようでもないし、公衆電話もないし(電話は携帯があるからどうでもいいのだが、たいがいそういうところにタクシー会社の電番が書いてある)。仕方なく近くのコンビニで食料(おかゆなど)と大量の水を調達して電車で帰ることにした。だが、コンビニにたどり着くのもやっと、商品を探すのもやっと。とても電車どころではない。やっぱりタクシーを呼ぶことにした。店員に番号を聞いて呼んでもらったがやっぱり10分ぐらい待たされた。その間、カウンターの横の動線から外れたスペースにしゃがみ込んでしまった。立ってられない。店員さんには「椅子持ってきましょうか」といわれたが、そんなに長く居るわけでもないので遠慮しておいた。で、やっとタクシーが来て来るときとは別の裏道を使ってやっと家にたどり着いた。

家にたどり着くと、おかゆを買って来たスチロール製の器に開けて電子レンジであっためて食べた。意外にうまいかも。でやっと薬。2時間ぐらいでようやく効いて来て熱が下がり始め、やっと腰が楽になった。やっと今日はこれで眠れる。まぁ明日の朝には熱も下がって会社にもいけるかもしれないが、一応大事をとって休んでおこう。

・・・しかし、甘かった。会社を休んだのは正解だったのだ。

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