« ほりえもん日記に博多弁発見 | トップページ | 堤逮捕で今年の西武は手ごわいぞとかいってみる »

風邪ひきやがりました

風邪ひいてまる2日ほど氏んでました。

日曜日(27日)にオープン戦(L-H)を見てたら妙に体がだるくて頭がボーっとするし(それは年中だろとか言うの禁止w)なんだか涙目になってるし、腰のあたりが痛くなってきたので、これはひょっとしたら熱が出たかもしれん、と思いつつ体温を測ってみたら確かに熱はあったが37度を越えたぐらいだったので、そのまま野球を見てたらどんどん辛くなってきて、ちょうど野球が終わった頃には苦しさに耐えられなくなってきた。

病院へ行こうにも日曜日だし、競馬開催日(中山競馬場近くに住んでるのです)なのでタクシー呼んでも来てくれない可能性が大きいのでガマンしていたのだが、いよいよどういう姿勢をしても腰が辛い、息が苦しい、体はフラフラ、熱は上がっていく、でとうと耐え切れず、布団の中からタクシーを呼んでみた。だが、案の定競馬開催日ということでいつ来れるか分からんというつれない返事とともに体よく拒否されてしまった。しかし、こっちはもうにっちもさっちもいかない状態なので食い下がる以外の手段はなかった。「風邪ひいてまともに歩けないんです。何時間かかってもいいですから、いつでもいいですから来てください!!」。

救急車を呼ぶという選択肢もあるにはあったが、意識がないとか、立ち上がれないというのならともかく、何とか自分の意思で立ち上がることが出来るのにタクシー代わりに救急車を呼ぶのは自分の中で許せない気持ちがあった。それに、ただの風邪なのに救急車だと隣近所までなんだか大げさになってしまうので、絶対にそれをやる気持ちは起きなかった。

で結局、来れそうな車があったら連絡をもらうことにして電話を切ったが、それから10分ぐらい経っただろうか、電話がかかって来て、「15分ぐらいで来れそう」。それみたことか!ったく商売する気なかっただろ。それと同時に固定電話の呼び出し音が鳴っている。固定にかかってくる電話はどうせロクな電話じゃない(99%何かのセールスかそれに巧妙に結びついた「アンケート」)ので、「鷹飛車さんいらっしゃいますか?」と聞かれた場合には、俺しか居ない番号なのだが「居ません」と答える事にしている。だが、このときはいるとも居ないとも言わずに、どちら様ですかと聞くと、どうやらスカパー関連らしい。要件を聞くと昨シーズンMLBのPPVを購入したお客様にアンケー(ry 「すみません、今風邪でキツいんで後日お願いします」。まぁ固定にかかってくるものとしてはマトモな部類に入る電話か。そういえばMLB購入したっけ?ああ、そういやイチローがシスラーの記録を抜く頃に買った記憶があるなぁ。1回だけEPGのマリナーズとマーリンズの文字を見まちがえて違う試合買ったけど(核爆) こういうときだけBSがあればなぁとは思う。

で、そろそろタクシーが来る時間になったので玄関の外に出た瞬間、タクシーが通りすぎていった・・・・逝かないで・・・という願いも空しく姿が見えなくなってしまった。まぁいずれ戻ってくるのだが、寒空の下それを待ってる時間が
辛く苦しい。恐ろしく長く感じる。やっと戻ってきた。「どこでもいいんで、夜間診療(ちょうど5時を回ったとこだったので休日診療というより夜間というべきだろうと思った)やってる病院にお願いします」周りはちょうど競馬が終わった時間。一番混む時間帯だ。裏道を通ってくれたが、国道に出た瞬間やっぱり動かない。
やっとのことで病院に着いた頃には6時を回っていた。普通なら10分もあればいけるところを1時間もかかってしまった。

でついたはいいが、夜間受付の窓口、診察の窓口で一々待ち時間があってそれが長く感じる。でもそれはまだマシなほうだったのだ。診察室から名前が呼ばれる。お、いよいよか。呼んでくれた茄子が言う。「まず、インフルエンザの検査を行ないます。鼻の粘膜をコレ(綿棒)でとって調べます」 なるほど、インフルエンザ検査か、そういえば最近インフルエンザが結構流行してしまってるらしいな。「次に体温を測りますからコレで測ってください。15分ぐらいで戻ってきますからここに居てください」体温を測るのに15分もいらんやろ。あ、インフルエンザ検査が15分で出るのか。体温結果・・・38.9度。苦しいわけだ。平熱は35.4度だしな。15分後やっと茄子が戻ってきて、体温計を渡した。さぁ診察かと思ったら、まだ待てと。

でおとなしく待って・・・・られなかった。座ってるだけで苦しいのだ。で目の前に病床があったのでそこを使っていいということになり寝てはみたが、寝ても腰と呼吸が苦しい。横になっても四つんばいになってもどうやってもだめ。強いて言えば立ってるのが一番楽なのが分かった。とはいえ苦しいのには変わりなく、1分も立ってられないしゃがんだりゆっくり歩いてみたり。ねっころがってうんぬんうなったりハァハァと呼吸が荒くなったりもしてきたが、過呼吸症候群になるので息は速くするなと別のおばちゃん茄子に言われた。まぁガマンして出来ないことはないけど、それだけ苦しいんだが・・・このとき俺はこのベッドで待つのも15分だと思っていた。インフルエンザ検査が出るまでが15分と言われたと思ったからなのだが、15分たったかと思って時計を見たらまだ5分しか経ってない。どうも苦しい余り、普段の3倍余計に時間を感じているらしい。何度も時計を見つつ、あえぎつづけていたが15分経ってもお呼びが来ない。どうも15分は体温計を見に来るのに戻ってくる時間だけだったらしい。

実際には30数分待ってやっと呼ばれた。インフルエンザは陰性。つまり、普通の風邪ということ。で、簡単な問診のあと心音を聞いて、「お薬だしときます」で終了。え??血は?注射は??脱水気味なんだけど点滴しないの?
まぁ過剰医療はいかんのでいらん検査はまぁしなくていい。血は抜かなくてもいい。でも、この苦しい状態のまま帰れというの?家に帰っても食事はないし周りに店もないし、なんならいっそのこと泊めてくれって言いたいぐらいの勢いだったのに。

会計を済ませ、薬を受け取って病院への用事は完了。が、タクシーを捕まえようにも玄関の外に待っているようでもないし、公衆電話もないし(電話は携帯があるからどうでもいいのだが、たいがいそういうところにタクシー会社の電番が書いてある)。仕方なく近くのコンビニで食料(おかゆなど)と大量の水を調達して電車で帰ることにした。だが、コンビニにたどり着くのもやっと、商品を探すのもやっと。とても電車どころではない。やっぱりタクシーを呼ぶことにした。店員に番号を聞いて呼んでもらったがやっぱり10分ぐらい待たされた。その間、カウンターの横の動線から外れたスペースにしゃがみ込んでしまった。立ってられない。店員さんには「椅子持ってきましょうか」といわれたが、そんなに長く居るわけでもないので遠慮しておいた。で、やっとタクシーが来て来るときとは別の裏道を使ってやっと家にたどり着いた。

家にたどり着くと、おかゆを買って来たスチロール製の器に開けて電子レンジであっためて食べた。意外にうまいかも。でやっと薬。2時間ぐらいでようやく効いて来て熱が下がり始め、やっと腰が楽になった。やっと今日はこれで眠れる。まぁ明日の朝には熱も下がって会社にもいけるかもしれないが、一応大事をとって休んでおこう。

・・・しかし、甘かった。会社を休んだのは正解だったのだ。

|

« ほりえもん日記に博多弁発見 | トップページ | 堤逮捕で今年の西武は手ごわいぞとかいってみる »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61790/3129938

この記事へのトラックバック一覧です: 風邪ひきやがりました:

« ほりえもん日記に博多弁発見 | トップページ | 堤逮捕で今年の西武は手ごわいぞとかいってみる »