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久々に観戦記など書いてみる。

長いこと更新サボってました。最近はmixiの方に書くことが多くて・・・。mixiのリンク先をここにすればいいことなんだけど、書きたい放題書けるように、仲間内にはここの存在はずっと伏せてるので、使い分けてます(とかいいながら、だんだんmixiも書きたい放題書いてるけどw)。

さて、そんなわけで主にmixiで書いてるわけですが、函館に遠征してきたので久々に観戦記を書いてみたいと思います。mixiにもあまり詳しくは書かなかったってのもあるので。まぁほとんど旅行記だけど。

5/10 朝3時半起床。かなり眠い・・・。5:10出発のバスで羽田へ。電車で行ってもいいのだけど、ダルいし。バスを待っている間に雨が降り出す。7:10のANA/ADO共同運航便で函館へ。さすがに眠くて半分ぐらいは寝てしまったので函館にはあっという間に到着(8:00)。生まれて初めての函館。ということで空港から市内へのアクセスがどうなっているのかさっぱり分からないし、球場へもどうやっていけばいいのかまったく分からないので、タクシーを飛ばすことにした。
途中、湯の川という温泉地を抜けて、五稜郭前を通り、千代台公園という電停の前で降ろしてもらった。そう、函館は路面電車が走る街なのだ。

とりあえず球場に向かう。外野の入口はどうやら1箇所のようだ。既にシートが長い列になって貼ってあった。まだ時間が早すぎたようで人はあまりいない。関東での観戦仲間と一緒に並ぶことになっていたのだが、まだ姿は見えなかった。

地方球場は売店などが臨時のものしかないので、球場内で調達しようとするとメニュー的にも販売量的にも大抵食事に困る。ということで球場外で調達しようとして先ほどの電停の通りに出てみたがざっと見渡したところ弁当屋やコンビニが見当たらなかったので、市電で函館駅に向かってみることにした。

函館駅前の電停に到着すると、函館駅の駅舎がすぐ見えた。思ったより新しくてきれいな建物だ。駅の向こうは海。駅に向かって右側には函館山が見え、すぐ近くには朝市がある。駅のロータリーの周りにはホテルが目立つ。ロータリー内がバスターミナルになっている。
で、昼飯の調達だ。とりあえず駅の中に向かってみる。弁当屋があるはずだ、そこで函館ならではの弁当を買おう。だが、残念なことに弁当屋はまだ営業時間外だった。
そこで朝市に向かった。雰囲気的には毎朝見てる築地と変わらないのだが、築地よりも函館朝市の人たちの方が人懐っこい。というか商売上手。とりあえずそこでかにめし弁当を買った。食堂が弁当を売ってる感じで、弁当詰めは注文を受けてからやるのでだいぶ待たされたが、出来上がりを見るとうまそうだ。弁当を買ったのであとは球場に戻ることしたが、ついでに宿の位置も確かめておいた。今夜宿泊する「スマイルホテル」は隣がソフトバンクショップだった・・・。

球場へは直行バスが出ていたのでそれに乗った。電車で行くのと対して変わらない所要時間で運賃はバスのほうが10円だけ高かった。球場につくと、既に仲間が並んでいて、合流することができた。仲間の仲間もたくさんいて、こういう出会いもまた楽しい。

球場の外の入場列で売り子が出ていた。これはほかの球場でもやってほしいかも。その売り子が売っているメニューの中に「ザンギ」があった。鶏の唐揚げのことだが、これは「秘密のケンミンショー」を見るまで知らなかった。ただ、厳密に言うと「ザンギ」と「鶏の唐揚げ」は味付けがちょっと違うらしい。観戦仲間たちは近くの「ハセガワストアー」で焼き鳥弁当を調達してきた。なんだ、近くに店あるんじゃん。明日はそれにしよう、と心に誓ったw

それにしても函館は寒い・・・天気予報で最高気温11℃とか聞いていたのでそれなりに覚悟はしていたが。入場するとフィールド内、外野スタンドともに天然芝の緑が美しかった。フィールドの芝はメジャー球場みたいに芝目が交互につけてあって縞模様に見える。なにより天気がいい。風は冷たいが最高の開放感で爽やかにすら感じた。照明塔の支柱がなく、周りに高いビルなどもないので開放感は3割増に感じた。

外野席に陣取るホークスファンはざっと見積もって50人ぐらいか。周りは全部ハムファン。超四面楚歌。こういう状況は仙台で経験しているのでとくにどうってことはない。むしろアットホームな雰囲気になれるし、なによりハムファンに負けるかと燃えてくる。

フリーバッティングをずっと見ていたが、風向きの影響もあって、1つも球が飛んでこなかった。大丈夫かホークス打線。

試合はご存知の通り1回に出た柴原のゲッツー崩れのスミ1を杉内が守りきる、一見好ゲーム、実はショボい試合。お互い相手のミスにつけ込めない貧打戦。

応援団のハムのレフトいじりが面白かった。去年、旭川で散々工藤をいじって、工藤が「うるさい!」と言い返してきたらしく、今年はどうなるか、道産子鷹党はワクテカして見てたのだが、スタメンは鵜久森(以下、変換がめんどくさいのでひらがな書き)だった。
先日の西武ドームから始まったJ氏の小久保限定コンバット式応援(ファミコンウォーズがで~るぞ~!)。 「うぐもりね~らえこ~くぼ~!」とやっていたのでJ氏らしいわwと思っていたら、「うぐもりいい人なんで」ということで「うぐもり狙うなこ~くぼ~!」でやっていたら本当にライトフライになってしまいましたとさw
ラッキー7の風船上げ(この日は特に規制されてなかった)のあとに、風船拾い要員がいなくて、うぐもりは自分で拾っていたので「ありがとありがとうぐもりコール」をすると軽く会釈されてまた盛り上がるw

しかし、この日の試合で特筆すべきなのはレフトにいたハムファンの女の子。6、7歳ぐらいだろうか。応援歌を全部覚えていて、声も大きい。「ウチに欲しい人材だ」が、一般鷹ファン、応援団の共通認識となった。実際に「ホークスファンにならない?」とスカウトした者もいたようだ。それに対する、彼女の父親の一言がまた傑作だった。「自分ら"生粋の"ファイターズファンなんで」。いや無粋なツッコミはよそうw その心意気は十分伝わってきてるので。

試合後は一旦それそれの宿にチェックインした後、函館駅前のホテルロビーに集合して、飲み会に繰り出すことになった。その集合場所というのが、ホークスの宿舎になっていて、続々と選手が出てきた。松中はケータイで誰かと話しながら出てきた。ちゃんとホークスケータイ使ってるんだなぁ。レストビッチはこの糞寒いのに半袖。
しかしなぜかロビーには阪神ファンのおばちゃんがいた・・・。どこにでも沸いて出てくるなぁ、阪神ファン。

飲み会は赤レンガ倉庫の近くの居酒屋。海がよく見える。終わったら函館山に登るつもりでいたのだが、何しろ寒いので、やめたほうがいいとのアドバイスを聞き入れ、断念。函館名物塩ラーメンで締めることにした。途中、王監督とすれ違ったらしいのだが仲間とのおしゃべりに夢中で全く気づかず。 思いっきりホークスファンの恰好をして歩いていたのだが・・・。

夜になって随分冷え込んだ・・手がかじかむ・・・。

後半へ続く

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